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製品開発に正しいVoC活用を!VoC活用プラットフォーム「シーズボックス(β版)」がリリース開始

DX-Works株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:高橋和樹)は、VoC活用プラットフォーム「シーズボックス(β版)」を1月11日にリリースいたします。

シーズボックス(β版) サービスURL:https://seedsbox.jp/

VoC活用プラットフォーム「シーズボックス(β版)」とは

シーズボックスは製品フィードバックを統括して管理するVoC活用プラットフォームです。
SaaS事業を取り巻く、製品開発の現場では、
・課題の深堀りが担当者に依存
・開発チームへ課題の共有に工数大
・チーム毎方向性の違いにより製品ロードマップの合意形成に工数大
・VoCがどのように開発に反映されるか見えない
など多くの課題が発生します。
この課題に対して、シーズボックスは、意見箱×コミュニティの機能を提供し、お客様と共に創る開発フィードバックループを実現します。

「シーズボックス(β版)」の3つの特徴

コミュニティ機能

要望を投稿し、コメント、いいね機能によって、双方向のコミュニケーションを実現し、課題のインサイトを深めます。同時に開発チームへの背景の共有を簡単にします。

課題の優先度表示

課題の優先度判断を見える化します。いいね数、コメント数のエビデンスにより、優先度判断の確度向上に貢献します。

開発タスク連携

開発チケットツールと連携する機能を提供します。課題のステータスの見える化を実現し、お客様と共に創る開発フィードバックループを実現します。

モニター企業募集

シーズボックス(β版)の提供開始に伴い、モニター企業を10社限定で募集しております。今後は、モニター企業のフィードバックを元にサービスを改善していく他、機能の拡充を進める予定です。
詳細についてはページ下部の【お問い合わせ】からご気軽にご連絡をください。

お問い合わせ

DX-Works株式会社 広報担当
Mail:[email protected]
URL:https://seedsbox.jp/